March 2008
“二人称と三人称の死体の違いは、例えば死体が道に転がっていたとき、二人称の死体なら近づくだろうが、三人称の死体なら身を引くだろう。...”
– 布施英利「身体と死体」『岩波講座 現代社会学(4)身体と間身体の社会学』 via: 『死化粧師オロスコ』上映イベント and 釣崎清隆 x 松嶋初音トークショー - 死に忘れましたわ 
Mar 29th
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“会ふ人間会ふ人間は皆俺の食慾をそゝる。殊に十四五の少年少女が最も旨さうに見えた。何だがさう云ふ子に会ふとすぐ食ひ付いてしまひさうで仕様がなかつた。”
– 村山槐多『悪魔の舌』
Mar 28th
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Mar 19th
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“1.「批評」の禁止 2.「鑑賞」の禁止 3.「診断」の禁止 そして、 4.目撃し、関係せよ”
– モナドの方へ
Mar 14th
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“文学は終わった。もう書くことがない。すぐにそう言いたがる人がいる。何を言ってるんだと思うね。日本の小説は、自然主義リアリズムをお稽古(けいこ)事みたいに狭く突き詰...”
– 「ダンシング・ヴァニティ」の筒井康隆さん : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
Mar 6th
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Mar 3rd
“「無意識は文字文化のせいである」と、マクルーハンはいう。...”
– 松岡正剛の千夜千冊『グーテンベルクの銀河系』マーシャル・マクルーハン (via shanti)
Mar 3rd
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“数分で語り尽くせる着想を五百ページに渡って展開するのは労のみ多くて功少ない狂気の沙汰である。よりましな方法は、それらの書物がすでに存在すると見せかけて、要約や注釈...”
–  ボルヘス『八岐の園』
Mar 2nd
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Mar 1st
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“ さて今から、次のような理論を紹介したい。九歳から十四歳までの範囲で、その二倍も何倍も年上の魅せられた旅人に対してのみ、人間ではなくニンフの(すなわち悪魔の)本性...”
– ウラジミール・ナボコフ『ロリータ』
Mar 1st
6 notes
February 2008
“ この人生はそれぞれの病人が寝臺を移したいといふ慾望に憑かれてゐる病院だ。こちらの男はせめて煖爐の前で苦しみたいと希ひ、あちらの男は窓のそばへ行けば癒えるものと信...”
– シャルル・ボードレール『この世の外なら何処へでも』(齋藤磯雄訳)
Feb 29th
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